返済額にむすびつく?カードローン固定金利と変動金利の違いを学ぶ

カードローンの金利には、固定金利と変動金利があります。これら2つの違いを基礎から学んで、返済額の減額を狙いましょう。また、無理なく返済できる自分にあったタイプはどちらなのか、それぞれのメリットとデメリットを知ることも大切です。

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返済額にむすびつく?カードローン固定金利と変動金利の違いを学ぶ

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カードローンで気になるポイントといえば、利息額や利率などが浮かんできますが、返済額に直接むすびつく、固定金利変動金利があることをご存知でしょうか。

返済額にむすびつく?カードローン固定金利と変動金利の違いを学ぶ

返済の予定がたてやすい、好景気の恩恵で金利が下がるなど、さまざまな効果が期待できます。それぞれの違いを知ることで、自分にあったタイプを選択。収支のバランスに無理がかからないローンの利用が望めます。

景気の影響を受けないため、固定金利は安定した返済プランが組めます

固定金利は、銀行系と比べると消費者金融が提供するカードローンにおおく、景気が良い、悪いなど金融情勢の影響を受けることはありません。借り入れたときの金利が固定されつづけます

変動によるリスクがないため、月々の返済は決まった額になります。このため、安定的に返済プランをすすめていくことが可能です。いつ完済するか分かるため、将来設計がしやすいメリットがあります。

市場のうごきが反映されないことは、デメリットの一面もあります。申し込みから完済までと契約しているため、景気状況が良くなり金利が下がっても、恩恵を受け取ることはできません。

また、変動タイプと比較すると、契約時の金利が高く設定されています。そのため、安定はしていますが、月々の返済額がおおきくなる傾向にあります。

景気の左右によって影響を受けないため、金利が変わらないイメージがある固定金利。たしかに、金融情勢によっては変わりませんが、カードローンの利用状況によっては変動します。

10~100万円未満の固定金利は、最高で18%が適応されますが、100万円以上は利息制限法の上限金利により15%が適応され金利が下がります。このようなケースがあることも心得ておきましょう。

変動による恩恵は受けられませんが、変わらない効果による、安定した返済と将来のプランたてやすさが、固定金利の魅力といえるでしょう。

経済のうごきと連動しているため、変動金利の利用はしっかりと理解が必要

金融情勢の変化に応じて変動する仕組みのため、経済状況が良くなれば金利が下がり、悪くなれば高くなります。メリットとデメリットを同時に含んでいるといえ、利用前には十分な内容確認が必要です。

借入をした後の変動リスクを見込んで、契約時の最低金利が低く設定。このため、固定金利と比較した場合、月々の返済額を減少するはたらきがあります。また、好景気にともなう金利の低下で、さらに負担を軽減する効果が期待できます。

反対に景気が悪くなった場合には、金利が上がるため返済する金額が増える。また、大幅な上昇があったときには、カードローンの利息分に追われ、元金がなかなか減らないという可能性も考えられます。

このように、変動金利は経済や金融情勢の影響を受けることが前提にあります。判断がしづらい不確定な要素があるため、納得できる十分な説明を受けることが必要でしょう。

自分に向いて納得できる方が選択のポイント

景気の先行きを見通すことは、なかなか難しいものです。管理や手間は苦手、金利にわずらわされることなく、返済をおこない方は固定金利が向いています

経済のうごきと連動しているため、変動リスクの恐れがある変動金利ですが、実際におおきく変わることは少ない傾向です。

マイナス金利が実施されたときも、銀行のカードローンにおいては金利の引き下げはなく、審査が通りやすいこともありませんでした。

一般的に年2回の金利見直しがありますが、すぐに反映させるのではなく、上がったり下がったりさせる可能性があるとだけ心得ておきましょう。

固定金利と変動金利はそれぞれに一長一短があります。

利用する場合には収入や支出をしっかりと把握、担当者によるシミュレーションをしてもらうなど、自分にあった選択を心掛けましょう。

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